コラム・エッセイ

集中型トレードオフと分散型トレードオフ コラム・エッセイ

集中型トレードオフと分散型トレードオフ

                           著:小松祐一 多くの皆さんは今日もお仕事に行かれるかと思います。 現代社会は会社組織、学校組織、医療組織など何かと集中型トレードオフが盛んに行われています。この例は一括して人生の時間を買い上げる。もしくは売り払う。という行為になります。 これは社…
失われた国家武力と戦争の不可能性 コラム・エッセイ

失われた国家武力と戦争の不可能性

                            著:小松祐一 現代ではゲリラ的テロ戦術などにより巨大武力の無効化が深刻な課題となってきています。 またいくら巨大武力を誇示しても大衆蜂起などの際には全ての武力が無効化されてしまうまでに人口は増大しています。 またこれらの民衆に対し武力を行使する…
意外と使えるGoogleホームでのラジオ視聴 コラム・エッセイ

意外と使えるGoogleホームでのラジオ視聴

Googleホームを利用されている方はほぼ設定等何もせずラジコなどとの連携でラジオが是非ラジオを垂れ流しで聞けるという非常に便利な機能が付いています。 Googleホームなどスマートスピーカーは独立で「ニュースを流して」「音楽を流して」等出来るのですが「〇〇ラジオを流して」などと言うとストリーミング…
制作現場でのマネジメント、コーディネーターの必要性 コラム・エッセイ

制作現場でのマネジメント、コーディネーターの必要性

 制作の現場では制作者では無くお金を握る人間が強いです。  これはまあしょうが無いとしてもお金を動かす人間はどんどん制作者を過当競争に巻き込んでいってなるべく安く発注をかけようとします。 この状況が極まった感があるのが某フリーランサーサイトなどで制作者も発注者も、もうまともな人間はいないと言って良い…
大衆に仮想敵を作らせていくことのメリット コラム・エッセイ

大衆に仮想敵を作らせていくことのメリット

1 自分に非難が集中しない。(あえて自分への避難を反らすためにあいつこそ本当の敵だとごまかして自分への非難を他に反らして流すために誰でも良いから手っ取り早い人間をやり玉に挙げる) 2 現在おきている問題はあいつの所為だとすることによって非難を交わし責任転嫁を図る。 3 第3者同士が勝手に小競り合いを…
インフラから見たクリエイティブ活動の取捨択一 コラム・エッセイ

インフラから見たクリエイティブ活動の取捨択一

クリエイターにとって今はインフラがその成功の可否を握る死活問題となっている。 典型的なビジネスベースとしているのはYouTubeとAMAZONの2大巨頭だ。 YouTubeは映像作成に伴う諸作業や権利関係によって創作経費が上昇傾向になっていくと思われるが広告収入や有料会員などによってアクセス数が伸び…
手作り映画(動画)を作ろう コラム・エッセイ

手作り映画(動画)を作ろう

今の時代には高画質のカメラが安価に手に入りPCなどを使って動画編集する事でオリジナルの映画を世に送り出すことが出来ます。 いわゆるインディーズ映画ですが、そのジャンルはドキュメンタリーものからストーリーものまで多岐にわたり誰でも映画が作れる時代になっています。 また作風としても実写からアニメまで手法…
ネット環境におけるゴミ情報処理の最適化の重要性 コラム・エッセイ

ネット環境におけるゴミ情報処理の最適化の重要性

ネットにおいてはメール、SNS等々にてゴミ情報が氾濫している。人間はゴミを掃き出し投げ散らかすのが習性だからこれはしょうが無いとしてこのゴミ処理に関わるコストも馬鹿にならない。 このゴミによって自分の大切な時間が忙殺されてしまう。 断捨離するなら寺にでも入るのが一番だがこの紙ゴミよりやっかいな情報ゴ…
原子力発電への安全投資を十分に行なっていくべきか? コラム・エッセイ

原子力発電への安全投資を十分に行なっていくべきか?

地球温暖化に際して経済拡大を成し遂げながらある意味決定的な解決策としての機能を備えているのは現状は原子力発電が一番親和性が高い。 この原子力を危険だと言って社会的に排斥して投資を滞らせる事は原子力発電の安全リスクをますます高めていく結果にはなる。 ここで人々がどれだけ電力に頼った生活を送っているかを…
SNSと繊細チンピラ症候群 コラム・エッセイ

SNSと繊細チンピラ症候群

SNSなどで何らかの出来事が発生した時に大げさに騒ぎ立てる人を繊細チンピラと呼ぶらしい。 これは社会の有り様と同時に今ネットリテラシーの中で何が起っているかの判断材料になる言葉だと筆者は思う。 やはりネット社会というのは断絶したコミュニケーションの中で様々な出来事(インシデント)だけが重要性を持つと…
市場シェアの独占とFollow meの関連性 コラム・エッセイ

市場シェアの独占とFollow meの関連性

経済においても色々な分野においてもそうだが市場認知度の高い多数派が勝利するという関連性がある。そこで我々は必死にいいねを押したりフォローしたりされたりして無意識のうちに市場における優位性を確保しようとしている。 ここにおいて勝利者は市場シェアを確保できるわけだがこれはテレビの文化人・芸能人のようにと…
インフラから見たクリエイティブ活動の取捨択一 コラム・エッセイ

インフラから見たクリエイティブ活動の取捨択一

クリエイターにとって今はインフラがその成功の可否を握る死活問題となっている。 ■メジャー路線での成功 典型的なビジネスベースとしているのはYouTubeとAMAZONの2大巨頭だ。 YouTubeは映像作成に伴う諸作業や権利関係によって創作経費が上昇傾向になっていくと思われるが広告収入や有料会員など…
生活の手段としての表現から芸術表現、科学の出現、そして表現の乖離現象と孤独 コラム・エッセイ

生活の手段としての表現から芸術表現、科学の出現、そして表現の乖離現象と孤独

人はその人生生活において様々な表現を行う。言葉、身振り・手振り、表情、歌、音楽、服装、料理、絵、住居、生活スタイル、数学、科学、テクノロジーなどなどあげていけばきりが無い。これは集団で生きるために必需の要素であり集団の連携を図るために必須のものだ。人は誰でも自分において表現者である。 この表現を他者…
富の定着による金銭の堰き止めと金銭の流動性の矛盾 コラム・エッセイ

富の定着による金銭の堰き止めと金銭の流動性の矛盾

我々はその場その場で富を産出する。この富を蓄える事により強大な資本力を手に入れるのが現代社会での鉄則だ。 またこれはトリクルダウンと言った楽観的善人論により多くの人々は救われると信じられてきた。 しかし現実による富の蓄積はただ強大な権力のみを発生させて、多くの人はおこぼれを預かろうとまるで乞食の様に…