アクティビティ

  • ホワイトベルグ

    次はベルギーのホワイトビールにインスピレーションされたホワイトベルグです。

    こちらは私はホワイトビールというものを飲んだことがないのですが独特の薬草系の香りに包まれ好きな人は好きなんだろうなあと思いました。

    私は薬草系の香りは好きでも嫌いでもないのでまあ美味しいですがオレンジピールが入っていたり少し香りが変わり種ですのでご注意下さい。

    もちろんハマったら抜け出せないような香りは備えてい[…]

  • 麦とホップ 黒缶

    こちらはなんと百数十円で黒ビールが飲めてしまうとのことでものすごくびっくりする商品です。

    味は普通のビールに比べると黒ビール特有の焙煎の焦げ臭さみたいなものがしますがこれは黒ビールの大きな個性で逆に特筆すべき点です。

    ビールの色はほぼ真っ黒で泡も黒みがかったほんとに本格的な黒ビールです。

    黒ビールですが個人的には同じ麦とホップの金缶よりも麦やホップの強烈な香りも抑えられていて後味も残[…]

  • こちらは非常にライトボディでエールのような不思議な香りがするとても独特の仕上がりの発泡酒となっています。

    香りがとてもよくライトボディながらモルトの香りもしっかりするので飲んでいても満足感の高い一本です。

    上品な香りですので悪酔いもあまりしなさそうです。

    色はやや濃い琥珀で泡立ちも良いです。

    エールは飲んだことが無いのでわかりませんがこの発泡酒を飲むと独特の余韻が鼻にかけて漂いとてもいい気分になります[…]

  • 麦とホップ赤

    こちらは麦とホップの金缶に比べるとかなり飲みやすいラガーかな?といった味わいを備えています。

    モルトのコクがありながら金缶の様にいつまでも口の中にモルトのコクや苦みが留まることもなく切れ味は抜群によい仕上がりになっています。

    私としては金缶が少し頭がクラクラするぐらいだったのでこちらは断然飲みやすい仕上がりになっています。

    ビールの色としてはやや琥珀の色が濃く泡も琥珀がかっていてそこで少[…]

  • 続いては金麦のリッチモルト(青缶)です。

    5.金麦リッチモルト

    金麦リッチモルト

    こちらは本麒麟などに代表されるようにジャパニーズビールといったジャンルの中の代表する一本ではないかと思います。

    ジャパニーズビールの特徴は非常にスッキリとあっさりとしていてのど越しも良い日本でとても親しまれるビールのジャンルの一つかとは思います。

    ただこちらは本麒麟などに比べて少し濃いめにモルトのコクがブワッと口の[…]

  • 金麦 ゴールドラガー

    次にサントリーの金麦のゴールドラガーを飲み比べてみたいと思います。

    4.金麦 ゴールドラガー

    これはずばり言うとものすごく美味しいラガービールです。

    普通にラガービールとして売られているものとの発泡酒であるとの差はほとんどわかりません。

    ラガービールがお好きな方はもうこれしか無いといった感じです。

    今回飲んだものは夏使用で非常に夏らしく爽快な味わいで程良い苦みと共にモ[…]

  • 続いてはヱビスビールも出しているサッポロの麦とホップです。

    3.麦とホップ(金缶)

    麦とホップ(金缶)

    こちらは缶は玄人向けな感じですが飲んでみるとまさにすごいとしか言いようがないです。

    麦100%で本当にピュアモルトのヱビスビールなどにも匹敵する味を備えています。

    ちょっとピュアモルトの香りのえぐさというか濃厚さが苦手な方にはあまりお勧めできませんがヱビスビールの代わりないかな?などという方に[…]

  • 次に非常に人気が高いと噂の本麒麟です。

    2.本麒麟

    本麒麟

    こちらは第3のビール特有のえぐみや臭みが少なく麦芽の素直な味と香りが特徴的な第3のビールです。

    非常にビールに近いためによく売れているというのもわかる気がします。原材料も米が入っていない為、ピュアモルト的な味わいが強いかもしれません。

    どちらかというとピュアモルトのプレミアムに近い味がする様な気がします。

    ただピュアモルトも善し悪[…]

  • 今回は夏だという事で手ごろな価格で飲める第3のビールを何種類か飲み比べてみます。

    とのことでまずはライバルはプレミアムという宣伝文句のAsahi The Richです。

    1・Asahi The Rich

    Asahi The Rich

    基本的には宣伝文句のプレミアムとの対抗というよりも同じアサヒのスーパードライがこちらは大きなライバルになりそうな味わいです。

    結構辛めの味わいでスーパードライに比べ[…]

  • いつの日にか振り返ってそこだけが僕の世界だった。なんて感慨にふける日もあるのかも。

    2020/07/04 1:44:50例えば神が居たとしても神もこの世界に所属しているからこの世界を壊す事なんて出来ないんだよ。

    2020/07/04 1:52:44神に対して悪魔[…]

  • 大切なものの取り扱いは凄く困難な人生の課題だけれどどうしようも無いから壊せば良いってものじゃあ無く、ずっと大切なものとして自分が壊れるまで心の片隅に

    2020/07/04 0:51:46きっと僕たちは心の中の様々な世界を守り続けるために産まれてきたんだね。

    2020/07/04 0:54:09それは極めて個人的なもの。そして極大値まで高まる事もあれば極小値まで減少してしまう事もある。

    2020/07/04[…]

  •                              著:小松祐一

    6.変動する地球環境、国家形態、ビッグデータとの格闘と適切な電力エネルギー配分

    リサイクル産業には直接、電気は絡むことは無いのですが近頃、2酸化炭素を銅と炭素の触媒で電気還元してエタノールにするという研究が流れましたがこれが実用化に至るかは定かではありません。

    また近年問題になっているプラスチックごみですが何らかの方法で電気還元[…]

  •                            著:小松祐一

    多くの皆さんは今日もお仕事に行かれるかと思います。

    現代社会は会社組織、学校組織、医療組織など何かと集中型トレードオフが盛んに行われています。この例は一括して人生の時間を買い上げる。もしくは売り払う。という行為になります。

    これは社会にとっては都合の良いシステムです。とにかく資本主義にせよ社会主義にせよ社会というのは時間の集約と分散というこ[…]

  •                             著:小松祐一

    現代ではゲリラ的テロ戦術などにより巨大武力の無効化が深刻な課題となってきています。

    またいくら巨大武力を誇示しても大衆蜂起などの際には全ての武力が無効化されてしまうまでに人口は増大しています。

    またこれらの民衆に対し武力を行使する事は次々に破壊・暴動活動の根拠になり各地で上述のゲリラテロ戦術を利用して大衆蜂起から政権破綻にまですぐエスカレ[…]

  •                            著:小松 祐一

    5.IT業界、都市型現代社会、地域活性化と電力

    業務をIT化してゆくことは付随する設備の電力消費も併せるとやはり電力消費量が大きくなることを意味します。

    IT関連の産業の隆盛は処理速度の向上とともにありますが処理速度の向上自体は必ずしも電力消費の拡大に結び付くものではありません。

    ただ付随するデバイスやインフラ設備、産業構造全体がデ[…]

  •                            著:小松 祐一

    4.農林畜産・水産業と電力

    1章でも述べましたが今は電力あるところにお金が涌いて出るという事態が現実に起きています。

    当然のことながら農業・畜産・漁業水産業はこの自然資源減少の時代に工場栽培、養殖などがどんどん盛んになってくことでしょう。これに不可欠なのが電力です。そして資金供給も電力が下支えになって盛んに資金が流入する期待があります。逆[…]

  •                           著:小松 祐一

    3、電力自動車(EV)、ドローン、そして温暖化対策への電力による対処

    現在製造業のパラダイムシフトとしてエンジンからモーターへの流れがありますがこれは止められない流れになっています。日本の車産業の特筆すべき点の一つであった安価なガソリンエンジンの市場シェアが揺らぐ訳ですがこれはどうしようもない時代の流れではあります。

    また時代の必然として独[…]

  •                           著:小松 祐一

    2、金融市場を席巻する暗号資産と電力

    今話題のビットコインなどはじめ各種仮想通貨は莫大な電力なしには維持できません。そしてまたこの電力あるところに仮想通貨が湧いて出てくるという現象が起きています。

    これは電力本位制とも呼べる変化ですが政府系銀行券もキャッシュレス決済の導入に伴い電子通貨化することも取り沙汰されています。

    そうなるとやは[…]

  •                            著:小松 祐一

    1.はじめに現代社会においては電力の供給が産業の発展に不可欠になっています。この本ではその産業構造と電力供給をどのようにバランスを取りながら発展させて行くかを説明します。

    電力は現代社会の命綱であり産み出された電力は必然的に産業を生成して行きます。その分野はもちろん最先端のコンピューターにまつわるAI、仮想通貨、ロボット産業、通信インフラから従[…]

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